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オークションのレトロオーディオを見て

酷い出品が目立ちますね。個人の方でも。

曰く

通電確認をしました。他は確認していません、ジャンクです。

動作品ですが、中古ですのでノークレームノーリターンでお願いします。

通電まで確認したのなら接続して鳴らせばいいのに。鳴らないんですよね、きっと。動かないんですよね?おそらく。

当方、オーディオには詳しくなく…。いや、単に怠惰なだけにしか読み取れません。

でもそれを正直に

面倒なのでコンセント差し込みしかしてません。

とは書けないわけです。

また、動作品と言っておきながら、ノークレームノーリターンと言うのも変です。動作を期待してるのに、まるで動かないもののように言うとはどういうことなのでしょう。

いずれも売りたい、お金がほしい。ただ、関り合いは御免被る。というわけです。

でも、そうではないと思うのです。故障品を修理可能な人なんて、一握りです。中古品や故障品の場合、状態確認が必須で、それがない品は買いません。

例えばカセットデッキなんて、もの好きがかうのですが、その中で修繕好きな人はさらにもの好きで、そういう人は装置設計や実装方法の価値を見ています。つまり、そういうことをしている素性のあるブランドや、メーカー、プロダクトが限られていると見るのが普通です。そこに、なんの情報もなくただポンと置くなんてナンセンスです。

人と関わりたくないってのも、また特徴的ですね。最近はおもに中年の方に多いのですが、人間不信ですよね。人と関わることができず、サービスだけしてほしいと言う欲求。誰しも少なからずはあるのですが…。

お店や、商品には興味あるけど、オヤジ、おかみさんには興味ない。かと言ってユニクロのような量産型がお嫌いと言う。面倒な人です。要するに、関わりを拒否している分だけ、かえって難しいことになっている事に気付かれていないのです。

私もオークション出品はやってますが、返品は基本的に可能にします。オススメを売ってますので。動かなかったら返してもらいます。

ただ、とてつもない頻度でやっている方は、また別の考えをお持ちだと思います。