カセットの新譜
相対性理論の新譜、「天声ジングル」をカセットで買いました。ちょっと遅かったけど。iTunesにもないし、話題的に静かだったかな。
外装はこんな感じ。
中身はこうです。それを
これで聴きます。ソニーのウォークマンWM-EQ2です。先日チューンして聴けるようにしました。
音質はもう素晴らしいの一言。やくしまるの声は柔らかく美しく、永井さんのギターはモジュレーションがしゅわしゅわ言ってます。
個人的には相対性理論はベーシストの真部さんが在籍していたシンクロニシテーンまでが好き。今回のはそこまでは行かないまでも、好きなアルバムになりました。
なんせオートリバースで、延々聞いてるもんですから、好きになります。他のアーティストに浮気とかできません。テープが入ってる間は。
ハイレゾBDも出てるみたいです。ネットワーク越しにBDドライブにアクセスできれば、WAVを抽出することが可能で、それをFLACにするという技で、ハイレゾファイルが抽出できるとか。
面倒です。媒体いらないし。そのうちハイレゾ音源出るでしょうから、その時買います。
因みにカセット版はCDより1000円安いです。
過去作もカセットで、リリースして欲しいです。まぁ、録音すればいいんですが。