その後の話

結局の所、どうなったかというと、お金は別の所から何とか戻ってきました。保証という奴です。貰えるまでの経緯はさまざまあるのですが、とりあえず結果は不幸中の幸いだったと言えましょう。

 

あいつ、どうしてるのかなぁ。連絡もなくなっちゃったし、保証会社から調査されてるので、破滅してたりするのでしょうか?

 

しかし、この一年は何だったのかと思いました。今は違う工務店さんとまた新しく建てる話をしています。軽いデジャブです。

 

なぜ、お風呂のかたちまで指定しなければならないのか?しかも2年で2回も。

 

今回の工務店に決める時には、沢山色々なことを指定しました。出来高払いだとか、契約金は全体の10%以内だとか、さまざまです。最初からこうすべきでした。そうすれば、紹介カウンターも変なところ出してきたりしなかったと思います。

 

夢の世界ですが、注文住宅ってとてもリスキーな買い物だって思いましたね。